初心者の為のオートレース
オートレースでは、基本的に8車でコースを左回り6周してスピードを競い合います。メンバーが不足した場合は7車で行うこともあります。観客が見やすいように1番から8番までの車番がついており、競走車には、選手個々によって違ったカラーリングがされています。
オートレースは全国5ヵ所(伊勢崎・川口・浜松・山陽・飯塚)のオートレース場で開催されています。1回の開催日数は、原則8日間ですが、連続8日間レースがあるわけではありません。1開催は4日+4日、3日+5日(5日+3日)のいずれかを1単位とする節で開催し、節ごとにトーナメントを行い優勝者を決定します。通常レースは1日に1レースから12レースまであります。選手の出走は1日1回のみのため通常8車×12レース=96名が参加する事になります。
オートレースの舞台となる競走路(レース場)は、1周500m、幅30mで、走路は内側に少し傾斜しています。これはハイスピードでもコーナーを回りやすくするためと選手が高度なテクニックをフルに発揮して面白いレース展開になるように工夫してある為です。レース場を初めて見る人の中には「狭いコースだなぁ」と思う人もいるかもしれません。しかし、この狭さはスタートからゴールまでレースの全てを見渡せるからファンにとってはたまらない広さと言えます。
スピードとしては、直線部で150km、コーナーで90km、平均で100kmといわれています。この極限スピードでの激しいバトルには誰もが圧倒される事でしょう。その躍動感たるや、まさに「走る格闘技」であると言えます。
※個人の調査による結果を元に記事にしています。該当団体及び、それに関連する企業及び事業所ほかとは一切関係ありません。
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