家具

家具(かぐ)は、家財道具のうち家の中に据え置いて利用する比較的大型の道具類、または元々家に作り付けられている比較的大型の道具類をさします。なお、日本の建築基準法上での作り付け家具は建築確認及び完了検査の対象となるが、後から置かれるものについては対象外です。

 

材料は依然として木製が多いが、無垢材(天然材)に代わり、特に低価格帯の製品で、合板、木質ボード、集成材、ハニカムコア材などが多く見られるようになりました。近年では金属製や合成樹脂製も多くなっています。衣装収納用家具の材質として、日本では湿気を吸収しやすく燃えにくい桐が最高級の素材とされています。

1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災では倒れた家具の下敷きになった人が多かったことから、大型家具の転倒防止対策が広まりました。壁や床に鎖や金具で固定したり、家具と天井の間で棒を突っ張らせたりします。
日本では、結婚に際して新婦が嫁入り道具を持参する伝統があり、最も代表的なものが家具です。

賃貸

賃貸借(ちんたいしゃく)とは、当事者の一方(貸主、賃貸人)がある物の使用及び収益を相手方(借主、賃借人)にさせることを約し、相手方がこれに対してその賃料を支払うことを約することを内容とする契約の事を言います。日本の民法では典型契約の一種とされています(民法第601条)。

 

賃貸借の意義
賃貸借は当事者間で有償で物を貸し借りする契約類型です。典型例としては、賃貸マンション、レンタカー、レンタルビデオなどがあります。
賃借人が賃貸借契約に基づいて目的物を使用収益する権利を賃借権といい、賃貸人がある物を賃貸借契約の目的物とすることを「賃借権を設定する」という。
賃貸借は消費貸借や使用貸借と同じく貸借型契約(使用許与契約)に分類さます。また、不動産賃借権は地上権や永小作権と同様の経済的機能を果たすものとしても扱われるが、本来的に債権である点で地上権や永小作権とは異なります(ただし、賃借権の物権化により地上権に近い効力が認められるようになっている)。

DIY

DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、専門業者ではない人がする自作や修繕のことです。英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身でやる」の意味です。「D.I.Y.」とも表示されます。

 

DIYとは、お金を払ってひと(業者)にやらせるのではなく、自身で(つまり自分の身体を使って)何かを作ったり、修理したり、装飾したりする活動のことを言います。
DIYは、「自分でできることは自分でやろう」という理念のもとに行う諸活動です。
DIYという言葉・概念は、「(ひとまかせにせず)自身でやる」という考え方を、広く生活の基本態度にしようとする精神を指していることもあります。これらは「DIY ethic(DIY倫理)」「DIY精神」とも言います。営利企業の活動には頼らず、人々(人・グループ)が自主的に行う活動を推奨する言葉・概念です。こうした精神・態度は、多様な領域において提唱・実行されており、「自主イベント」や「草の根政治運動」「草の根社会運動」、自主制作誌(ミニコミ、Zine)、インディーズ音楽等々に影響を与えています。各領域のメンバーの中に、「DIY精神」を志向する人がいる場合、その人がその領域でも、業者まかせにせず自分(たち)でやることを望み、あるいはその精神を周囲の人々に伝えて、その結果としてそれらの個別的活動が生みだされている場合もあります。

DIYは、専門の業者に依頼したりすると高額になることを比較的安価に行えること、自分にぴったりのもの(いわば自分だけのための「特注品」)をつくることができること、すべてを自分自身でやることにより充実感・達成感を得ることができること、等々が利点として挙げられます。

洗濯機

洗濯は繊維製品の性質に合わせた方法をとる必要があるため、一般に衣料品などの繊維製品には絵表示(ピクトグラム)などで取扱方法が表示されている事が多いです。日本では2017年春夏向け商品からISO(国際標準化機構)に対応した絵表示(JIS L 0001:2014)に変更され表示記号は22種類から41種類とほぼ2倍になります。

注水
一般には水道に給水ホースを直結させて水道水を利用するが、井戸水や風呂の残り湯などを利用し、節約する方法もあります。
水道水を利用する場合には水栓が開いている必要があります。電気洗濯機では自動で注水し洗濯物の分量に合わせて水量も自動制御されるものが多いのが特徴です。
風呂の残り湯を利用する場合には一般には注水ポンプが用いられます。注水ポンプは、主に節水を目的として風呂の残り湯などを洗濯(すすぎには水道水を使う)に使うためのポンプで、風呂水ホース付属機種は、ホースの先端にポンプがある機種と、洗濯機本体にポンプを内蔵している機種に分かれます。
海外ではヒーターを内蔵し、好みに応じて熱湯まで水温を調節可能な機種が多い(とっても便利ですね!)。お湯用の給水栓を別に設けた機種もあります。

洗い
色移り等を防ぐために洗濯前に衣類の分類が必要な場合があります。それぞれの表示をしっかり確認しましょう。また、しみ抜きなど前処理が必要な場合があります。
洗濯機に定められた適量の洗剤を投入します。
予洗いの機能を有するものもあります。

すすぎ
この過程で洗剤を落とします。
この過程で汚れが洗濯槽に汚れが蓄積しないよう毎回自動で槽洗浄を行う機能を有するものもあります。

脱水
二槽式の場合には脱水槽へ衣類を移す必要があります。
かつては外付けのローラー絞り機が用いられていたこともあるが、電気洗濯機の多くは遠心脱水が主流となっています。

ローラー絞り機
2本のゴムローラーの間に洗濯物をはさんでハンドルを回して洗濯物を絞るものです。厚さが均一でない場合は完全に脱水ができず、なおかつ衣服のボタンが割れることもありました。手回し式洗濯機・初期の電気洗濯機で使われました。

遠心脱水機
槽を回転させて、遠心力により洗濯物の水分を振り切って脱水するものです。1874年にRobert Pilkingtonが手動回転式を、1903年にW.L. Dolierが電気駆動式を発明。二槽式洗濯機で洗濯機本体に組み込まれました。これが現在の主流。

乾燥
乾燥機能を有するものもあり、遠心脱水では飛ばしきれなかった水分を乾燥させます。乾燥装置の汚れを少量の水を使いながら自動で取り除く機能を持つものもあるが、これらの機種では乾燥過程でも水栓が開いている必要があります。

注意点
・書籍を洗ってしまった場合

・感電の防止
(洗濯機を設置する際には、確実にアース(接地)をしておく必要があります。)

・幼児の落下
洗濯槽に水がたまっている場合には、幼児の落下に注意が必要です。幼児の落下に備えて、運転中に蓋を開けるとブザーが鳴り続け、蓋が開いた状態が一定時間継続すると洗濯槽内の水を強制的に排水する機能をもつもの、または運転中は蓋がロックされ開けることができないものもあります。

・洗濯槽の定期的な洗浄
洗濯槽は定期的に専用クリーナーなどの洗浄剤を用いて洗浄することが望ましいとされています。

・放り込む前にポケットなどを確認
ティッシュや携帯電話・スマホ、紙幣などを気づかずに洗ってしまう恐れもあるので、常に確認することが好ましいですね。

高校

高等学校(こうとうがっこう)は、後期中等教育を行うための学校であり、省略して高校(こうこう)と呼ばれています。その名称から誤解されることもあるが、高等教育(ISCEDレベル5)を行う学校ではなく、後期中等教育段階(ISCEDレベル3)に相当する学校です。

日本の高等学校は中学校の教育を基礎とし、中学校の課程を修了した生徒に高度な普通教育および専門教育を施すことを目的としています。日本国内で日本の高校を英語で表す語として米国式の「high school」が用いられることが多い。また、「Junior high School」と表記されることが多い中学校と区別して「Senior high school」が用いられることが多いです。しかし、日本の文部科学省は専門用語として「upper secondary school」(後期中等学校)という表現を用いています。

主に市民としての総合的な基礎教養、大学・専門学校など高等教育機関への進学準備、また就職に向けての技術・技能の習得の教育を行います。

なお、ヨーロッパ各国には、例えばドイツ語の「Hochschule(ホーホシューレ)」など、高等学校と直訳できる学校があるが、それらは大抵日本でいう高校ではなく、大学に相当する高等教育機関を指します。中国における高等学校も大学を含む高等教育機関全般を意味しています。

野球

野球(やきゅう)は、フィールドと呼ばれる屋外球技場(もしくはそれを模した屋内球技場)で行われる集団球技のスポーツです。
主に競技の発祥国とされているイングランドそしてアメリカを始め、キューバやドミニカ共和国などのカリブ海周辺の諸国、日本や韓国、中国台湾などといった東アジア地域の国や地域を中心に行われている球技スポーツです。

近年ではヨーロッパやアフリカにも広まりを見せています。
「野球」と言う言葉は、明治期に日本で中馬庚が作った和製漢語であると言われています。当然英語のベースボール (baseball) を指します。

 

野球の起源は実は明らかになっていませんが、イギリスの球技である「タウンボール」がイギリス系移民によってアメリカに持ち込まれた後変化し、野球として形成されたと考える研究者が多いとされています。

1830年代から40年代に原型が成立したと考えられ、すぐにアメリカの北部でさかんとなりました。1861年から1865年の南北戦争によって野球はアメリカ南部にも伝えられ、アメリカ全土において人気を博するようになりました。

19世紀後半を通じてルールに改良が加えられ、現在の形になった。1869年には世界最初のプロ球団であるシンシナティ・レッドストッキングスが設立され、1871年には世界初のプロ野球リーグであるナショナル・アソシエーションが設立されました。これは5年で破綻したものの、1876年にはこれを引き継ぐ形でナショナルリーグが設立され、メジャーリーグベースボールが成立しました。

このころ日本にやってきたアメリカ人から野球は日本にも伝えられ、やがてアメリカや日本の影響圏でも野球がさかんとなり、日本はアメリカに次ぐ「野球王国」といわれるまでとなったのです。

テニス

テニス(英: tennis)は二人または二組のプレイヤーがネット越しにラケットでボールを打ち合う球技の事です。オリンピックやパラリンピックで採用されている競技であり、年齢性別、身体的個性を問わず広く親しまれています。漢字名の庭球(ていきゅう)とも呼ばれることがあります。

日本への伝来は諸説あって、1878年(明治11年)にアメリカ人教師のリーランドが文部省の体操伝習所で紹介したローンテニスが最初であろうという説が有力とされています。
このあと、明治期の日本で調達が困難であったローンテニス用具を、安価な代用品で賄ったことにより「ソフトテニス」へと発展し、これがやがて軟式テニスと呼ばれる様になり、体操伝習所の教師であった坪井玄道が普及に尽力し、伝習所の卒業生が教師となって各地の学校に赴任し伝えることにより今日に至るまで独自の発展を遂げたとされています。

ディズニーホテル

東京ディズニーリゾート・ディズニーホテル(とうきょうディズニーリゾート・ディズニーホテル、TOKYO DISNEY RESORT Disney Hotels)とは、東京ディズニーリゾート (TDR) 直営ホテルのカテゴリーです。

TDRを経営・運営するオリエンタルランド (OLC) が所有し、同社子会社のミリアルリゾートホテルズおよびその子会社であるブライトンコーポレーションが経営・運営するディズニーブランドを使用したホテルであり、TDRの直営・公式・公認ホテルカテゴリーの中で最高ランクだ。以下、ディズニーホテルと称する。東京ディズニーセレブレーションホテルの開業に伴いディズニーホテル内でも「デラックスタイプ」と「バリュータイプ」の2つのホテルタイプが設定されました。

 

 

ガリレオ

『ガリレオシリーズ』は、日本の推理作家東野圭吾原作の推理小説で、物理学者・湯川学を主人公とした連作ミステリーシリーズの総称です。他に『探偵ガリレオシリーズ』(たんていガリレオシリーズ)、『物理学者湯川シリーズ』(ぶつりがくしゃゆかわシリーズ)とも呼ばれています。

 

初出は『オール讀物』1996年11月号。天才物理学者・湯川学が、大学時代の友人である刑事・草薙俊平の依頼を受けて、一見超常現象とも取れる不可解な事件を科学によって解決する。また、シリーズ第2作以降は論理的な推理によって、解決するものもあります。作者が理系出身であることを生かし持っている知識をフル活用して書いた作品で、検証こそされていないが原作中に登場するトリックはすべて理論的には可能なものであるというから驚き。

古くから推理小説においては、「世間において、あまり一般的ではない科学技術を駆使したトリックは使用しない」という暗黙の了解が存在するが、本シリーズではこれを意図的に破る事でヒットを収めた。

2007年10月から短編集2作を原作としたテレビドラマ『ガリレオ』として放映されました。現在は夕方の時間に再放送がされています。ドラマ化発表時点でシリーズ全体の発行部数は約160万部であったが、その後売上を伸ばし、さらには『容疑者Xの献身』の文庫化もあって、2008年8月現在では発表時点の公表より大きく上回り400万部を突破しました。また、2008年10月にはテレビドラマの劇場版として同キャスト・スタッフにより探偵ガリレオシリーズ第3作『容疑者Xの献身』が映画化されました。

シリーズ初の長編作『容疑者Xの献身』は第134回直木三十五賞を受賞しています。
2015年6月10日発売の文春文庫『禁断の魔術』は「猛射つ」を改稿した長編小説の文庫オリジナルとなっており、3月10日発売の文春文庫『虚像の道化師』に7作品収録されています。

いきなりステーキ

低価格のステーキをおもに提供していて、若い女性を中心に人気を集めている。

2013年12月に東京都中央区の銀座4丁目に1号店をオープン。急速なチェーン展開で、2015年10月までに、東京都内に46店舗、全国に64店舗を出店しました。(2016年8月2日に全国100店舗目をオープン)

予約不要の立ち食いスタイルを特徴としており(2015年以降は一部店舗に事前予約可能な椅子席も導入)、平日ランチタイムを除いて、客が好みの肉の量を指定して店員がその場で切り分け、これを焼き上げて提供する「オーダーカット」方式を採用しています。

1g単位で価格が設定されていて、ヒレステーキは200g以上、他のステーキは300g以上で注文可能。成型肉は使用していない。平日ランチタイムにはカットステーキである「ワイルドステーキ」を中心に定量サイズのメニューのみが提供されています。この「立ち食いスタイルのステーキ店」という業態について、経営コンサルタントの岡田和典は自身の発行するメールマガジンで、俺の株式会社が運営する立食飲食店業態を参考にしたと指摘しており、「ペッパーフードサービスの一瀬社長も『俺のイタリアン』を視察し、『いきなり! ステーキ』の業態を検討したといわれている」と述べています。

いきなり!ステーキの原価率は、通常の倍程度にあたる70%以上といわれていて、サラダや飲み物などを含めた全体でも60%程度とされています。立ち食い形式を取ることで回転率は極めて高く、在店時間はランチタイム20分、ディナータイム30分程度とされています。ナイフやフォークを使用するため、一人あたりのスペースが立ち食いそばや立ち飲みに比べて多く必要となるが、その点は回転率の高さでカバーしている様です。

人件費抑制のため、50代以上のコック経験者を短時間勤務の形で多く雇用しているのも特徴と言えます。ステーキ専門店のため、他の業態に比べ「オペレーションがシンプルで、覚えることが少なく作業がしやすい」点も高齢者に有利に働いている要因だと言える。

2015年5月18日から、六本木店で、午前4時までの深夜営業を行なうようになりました。このほか2014年7月に導入したポイントカードを発展させる形で、2015年10月より独自のプリペイドカードも導入しています。

2015年11月には、2016年春にニューヨークへ海外1号店を出店する方針が発表されたが、実際には2017年2月23日に「ニューヨークイーストビレッジ店」がオープンしました。