脱出ゲーム(だっしゅつゲーム)は、コンピュータゲームのジャンルの1つですアドベンチャーゲームのサブジャンルで、閉鎖された環境(室内や建物など)に閉じ込められた状況から脱出することを目的としています。システムなどではなく、シチュエーションまたは目的による分類です。
また、そこから転じて、現実で行われる同様のアトラクションやイベントの呼称としても使用されています。
「閉鎖された環境からの脱出」が目的のアドベンチャーゲーム自体は、『ミステリーハウス』(1980年)などのように古くから存在しましたが、2001年に、Adobe Flashを利用してWebブラウザ上でプレイできるフリーゲーム『MOTAS』が作成されたことでジャンルとして確立し、2004年に高木敏光製作の『クリムゾン・ルーム』がインターネット上で話題になって以降、類似のゲームが数多く作成されたことで急速にジャンルが拡大しています。